幸せ気分をMAXにしたい

新米ママ氏が子どもについての悩みで粗方挙げられるのが歯磨きについてではないでしょうか。自分も奥様となり、こういう内容に関してはなんとも悩みました。

嫌がる理由は子供それぞれにあるかもしれませんが、多分の子どもが歯磨きは嫌がる傾向にあります。子どもにとって、そのイヤイヤな期間をなるべく明るい期間と映るような環境考察をしてあげることが大切だ。

その方法として、私が先輩ママに聞いて知った行い、そして実に試して良かったことなどをご紹介します。

ともかく、子どもの歯を磨こうとすると、奥様が座り、膝に子どもの脳裏を乗せる形でゴロンと寝ころばせることが多いと思います。実はその素振りそのものを嫌がって要る可能性があるのです。寝ころぶと歯磨き、と子どもは分かっているのですね。その場合、子どもだけがゴロンとするのではなく、父兄がやってみせて売ると、それ程自己できる場合があります。「ママもゴロンして歯を磨こう~。○○ちゃん、ママの歯、磨いてもらえる?」というように、現にその素振りでママの歯を磨いてもらったり、そういったコミュニケーションをとると、子どもも、ママがやるんだから最適んだと安心することができます。

それと、わが家ではご褒美も用意していました。といっても、何か大きなものを挙げるわけではなく、ふとした結果子どもは喜ぶのです。わが家ではちっちゃなシールでした。100均などで売るシールダイアリーを用意して、連日正しく歯磨きできたら好きなシールゼロ枚くっつけることができます。シールは座席に多彩付いているものははさみで切り分けてひとつずつにしたものを入れ物に多彩入れておきます。そこから好きなものをゼロ枚差し出す特性だ。

こうした単なることでもちっちゃな子どもは喜ぶ品物。初めは長く断然磨くことができなくても、それに向き合ってくれることが大切なので、嫌がる心をほぐす、その輩に当てはまる方法を見つけて売ることが大事なことです。